鳴門メバル
昨日、鳴門にメバリング行ってきました
到着し2時間程漁師さんと小屋で談笑
釣れないの分かってるからのんびりと
原因は磯焼け秋から初冬にかけて水温が高すぎて藻・水草が枯れてしまっている。
鳴門もこれが続けば・・・高松みたいな海になってしまう今季は過去最低なメバル年です。
こうなるとメバルは餌も隠れ場も無いので、岸際に来る意味も無い。
沖の藻場で産卵すればいいだけだもんね
釣果は・・・
こんなサイズ10cm~16cmが入れ食い
30匹程小メバルで、リハビリは完了
沖の表層で単体ライズがあったので狙ってみると奇跡のヒット(笑)
23cm例年なら普通サイズだが、昨日はデカく感じました
自作カブラ・ワームを試しましたが、まだ偏食してないようで何でも食ってきます。色・形状まったく関係ないです。
ただ重さだけは潮流に合わすこれさえ合えば簡単に釣れる。
胃の中もイカナゴ・子イカ・アミエビ・・・全種類入ってました(笑)
藻場さえ完成すれば・・・
あ~~~やっぱりやる気出ない
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